子どもの耳鼻科疾患|構音障害について|竹之内耳鼻咽喉科

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子どもの耳鼻科疾患

子どもの耳について

子どもの耳について

中耳炎

5歳までのお子様は、最も中耳炎にかかりやすいと言われています。この原因の多くは、細菌感染によるものです。小さいお子様は、中耳と鼻の奥をつなぐ耳管が短いため、鼻や咽頭の炎症により中耳炎になりやすいのです。痛みを上手に訴えることのできないお子様が、鼻風邪をひき、手に耳をあてるしぐさなどするようなら、要注意です。中耳炎が慢性化すると難聴の原因になることもあります。中耳炎の疑いがある時は、必ず耳鼻科の医師に相談してください。

耳掃除

綿棒などを使用する際は、奥に入れないようにくれぐれも注意が必要です。もしご心配であれば、一度耳鼻科にご相談ください。また、誤ってビーズなどの異物を耳に入れてしまった場合も、必ず医師にご相談ください。

子どもの構音障害について

構音障害(赤ちゃん言葉)によって、子どもがお友達にからかわれたり、話すことをためらってしまったりというような二次的障害が生じるケースがあります。お子様に構音障害がある場合、その原因が器質性構音障害の疾患であれば、医療機関での治療を行なった後、訓練をします。機能性障害は、明らかな障害がないにもかかわらず、構音に障害があることを言い、言語発達年齢と構音の習得年齢を考慮して訓練を始めます。
訓練は、就学前に終了することが理想です。訓練には、家族の協力も必要になります。

構音障害の例

「はさみ」→「はしゃみ」、「はちゃみ」などと発音するのは、通常は就学前には自然治癒。
ただし、聴覚障害・難聴(滲出性中耳炎など)によって発音に影響がある場合もあります。
就学前4、5歳前後のお子様で構音障害があると思われる場合は、一度耳鼻科での受診をお勧めいたします。

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