夏休みに飛行機で旅行に行かれる方も多いと思いますが、もし鼻風邪を引いているなら要注意! 鼻風邪のとき、飛行機に乗ると、中耳炎をひきおこす可能性があります。 またダイビングも同様に、鼻風邪のときは、「耳抜き」がしにくくなる上、中耳炎をひきおこす可能性が高くなります。 ・唾液を飲んだときに耳に変な感じがある。 ・鼻水は出ていなくても、奥に鼻水が溜まっている感じがある。「後鼻漏」 →上記のような症状がある場合は、旅行前に医師にご相談ください。
サーファーの間では、知られた病気です。低水温の海でのサーフィンを続けていること、サーフィン歴が長い等の原因により、鼓膜温度を守るため、生体の防御機構が働き、外耳道が骨性に狭くなってくることをいいます。これは、水泳、ダイビングまたカヤックを行う方にも見られます。低水温でのウォータースポーツを長く続けることで、徐々に外耳道の骨が肥大し、外耳炎、耳垢だけの原因でも、難聴の症状を呈する場合があります。夏本番となり、ウォータースポーツの本格的シーズンです。気になる方は、受診をお勧めします。
耳に水が入った感じが抜けない。そのような 場合は、耳内異物の可能性があります。 耳内異物は、耳垢、虫、浜辺の砂等様々なものがなりえます。通常の水なら、ほぼ24時間で症状がなくなるはずです。それ以降も症状がある場合、専門医の受診をお勧めします。 特に虫の場合、無理に取り出そうとすると鼓膜、外耳道を傷つける恐れがあります。