花粉症

花粉症ついて。

花粉症は、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、皮膚のかゆみ、喉の痛み、頭重感など、決まった時期にあらわれます。
現在花粉症を起こす植物は、イネ科の植物が考えられます。鼻の症状が夏風邪の場合もありますが、昨年も同時期に症状があったならアレルギーが考えられます。8月になれば、ブタクサの花粉症も始まります。
<対策> まず花粉を出来るだけ避けましょう!
・外出を控え、その際はマスク等着用しましょう。室内に花粉を入れない工夫をしましょう。疲労、睡眠不足があると症状がきつくなります。休養も大切です。
栄養バランスのとれた食事、ヨーグルト等の乳酸菌製品も症状を和らげる効果が期待されますが、これらは毎日続けることが必要です。

<そして> 早めに適切な治療を受けてください!
薬は、患者様の症状、体質にあわせ処方いたします。
早めに専門の医師に相談することが大切です。
→当院では、花粉症の「減感作療法」も行っております。

減感作療法について

減感作療法とは、アレルギー症状を起こす物質(スギ花粉など)を、低濃度から少しずつ注射することにより、患者さんの抵抗力をつけ症状を出にくくする治療法です。
特徴
1:長期の症状軽快や治癒の期待ができる
2:効果の出現が遅い、早くて半年、即効性は期待できない
3:長期間の通年定期的注射(3年程度)
4:強いアレルギー反応を起こすことがある
5:アレルギー物質の特定が必須
この治療は根気がいりますが、アレルギーの症状を軽快することが期待できる治療であります。効果の発現は一般的に遅いですが、症状出現していなければ、今からでも今シーズン少し症状を和らげる少ないですが可能性はあります。
当院では、スギ、ブタクサ、ハウスダストに関して治療させていただいております。
ご相談ください。